Q.

2012090501

標準納品システムを起動しようとすると下記エラーメッセージが表示される。

起動エラー:クラスはオートメーション又は
予測したインターフェースをサポートしていません(430)

A.

標準納品システムのCD-ROMの「Microsoft」フォルダより
「ste81jp」を単独インストールします。

■操作手順
  1. 標準納品システムのCD-ROMをパソコンに挿入します。
    インストールメニュー画面が開いた場合は
    「終了」または「キャンセル」ボタンでメニュー画面を閉じて下さい。


  2. デスクトップ又はスタートメニューからマイコンピュータを起動します。
    CD-ROMを読み込むドライブを右クリックし、「開く(O)」をクリックします。
  3. (画像ではEドライブになっています)
  4. 「Microsoft」フォルダをダブルクリックで開き、
    「ste51.jp.exe」をダブルクリックします。

  5. 下記画面が表示されますので「はい(Y)」をクリックします。

  6. 「使用許諾契約」画面が表示されます。「はい(Y)」をクリックします。

  7. インストール中です。

  8. 「Windows Script Version 5.1のセットアップは完了しました」と表示されます。
    「OK」ボタンで画面を閉じます。

  9. 以下の流れで標準納品システムが起動するかご確認下さい。
    (①スタートボタン→②全てのプログラム→③EDINEXT→④標準納品システム)


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