ProcureMART.net > お知らせ > HTTPSファイル転送サービスの証明書仕様変更について　[2016/11/02] >

JRE(Java Runtime Environment)をバージョンアップする場合

  1. ProcureMART HTTPClient をご利用のお客様の場合

    ⇒現在インストールされているJREを他のアプリケーションで使用していなく、
    　不要であれば「スタートメニュー」→「コントロールパネル」→「プログラムの追加と削除」
    　より現在ご利用のJREを削除して下さい。その後、サイドメニューの「HTTPClient」
    　→「HTTPClient_V2_6_1インストールマニュアル.pdf」に従いHTTPClientを再インストール下さい。
    　その際に「HTTPClient_V2_6_1インストールマニュアル.pdf」の「6.ProcureMART HTTPClientのインストール」
    　に記載されている、「C:\ProcureMART」フォルダに関しては削除せず、既存の「ProcureMART」
    　フォルダをそのままご利用下さい。


  2. ProcureMART RosettaNet HTTPClient をご利用のお客様の場合

    ⇒現在インストールされているJREを他のアプリケーションで使用していなく、
    　不要であれば「スタートメニュー」→「コントロールパネル」→「プログラムの追加と削除」
    　より現在ご利用のJREを削除して下さい。その後、サイドメニューの「HTTPClient」
    　→「RNHTTPClient_V1_3_2_インストールマニュアル.pdf」に従いRosettaNet HTTPClientを再インストール下さい。
    　その際に「RNHTTPClient_V1_3_2_インストールマニュアル.pdf」の「6.ProcureMART RosettaNet HTTPClientの
    　インストール」に記載されている、「C:\RNHTTPClient_V.1.3.2」フォルダに関しては削除せず、既存の
    　「RNHTTPClient_V.1.3.2」フォルダをそのままご利用下さい。